軌跡から奇跡へ

■ モノマネこそ名カメラマンへの近道

  • 真似たいと思う対象の動作を見たり、観察するだけで、ある種の疑似体験が蓄積されます。
  • 好きな動画など、"出来上がった表現物" そのものをマネすれば、それで十分です。自分が積み重ねてきた数々の映像体験の中からこそ、その人独自の素晴らしい映像が生まれます。

■ どこから撮るのかを考える

  • それを考えるのが、カメラマンです !!
  • 離れるほど客観的な表現になります。近くなら親近感を表現できます。
  • 普段考えもしないアングルからの撮影にトライしよう。(突き抜ける !!)
    → みんなが見たことないアングルはどこだろう?
  • 下見をして撮影プランを作れば、よりクリエイティブな映像をモノにできます。

■ 撮影しながら、全体を構成するのに必要なショットを考える

  • 「私からあなたが見えているということは、あなたから私が見える」
    → "ここからこう見えるのだから、あそこからこう見えるだろう" という想像力。
    → 迷ったら、現場を大いにウロウロと歩こう!
    [カットバリエーション]
    現場でどれだけ映像としての多彩な要素を提供できるかが、良いカメラマンの条件です。

■ なるべく多めにカットを撮っておこう

  • 分からない時は、両方撮る !! (多くの選択肢を確保することが大切です)
    → 両方に可能性があるとき
  • カットやアングルのバリエーションを確保しよう。

■ 奇跡の瞬間なんて、めったにありません。

  • だからこそ、現実の断面を的確に積み重ね、 (≒奇跡に至るプロセス)
    出来上がった作品で見る人の心に、それと同じ感動を与えるということを
    目標にしよう!!

 

次のページ「Note03: 映像を分析して学ぼう」