写す人物、その人の想いそのものを表現していこう

■ プロ、アマ、それぞれの良さを大切にしよう

  • プロ → 仕上がりの精密さ、高いクオリティを実現します。
  • アマ → 多少荒っぽくても、自分の感じたイメージを直接ぶつけるような力強い映像

■ スノーボードのパークの場合

  • どうしても同じようなカットばかりで、編集したときに単調になってしまいます。
    → ひたすら飛んでる... しかも同じ技が何度も映ってる...
    (≒見たいとは思わない。映像バラエティの無さは致命的です。)

■ 映像バラエティを確保しよう

  • 撮影時にタイミングを計って移動して、客観的な画を撮る必要があります。
    事前の計画と、その日の直感、この両方でオリジナリティーを生み出そう。
    (例) スノーボードの映像であれば、色々なオフショット。広大な風景など。また、そのライダーさんのジャンプ映像の特徴をきわだたせるために、必要なオフショットなどは何か?

■ 圧化粧するか、凝らずに撮るか

  • その映像のコアなファン層を対象に作るのか。
  • もう少し一般の人にも親しみやすい内容にしたいのか。

    ★ 何が来ても大丈夫という、職人的な技量ベースにあるほど、自由自在につながります。

■ カッコ良く撮れる方法

  • 温度の低いカットが、たった一つインサートされるだけで、
    映像の心地良い流れにブレーキがかかってしまいます。
    → 映像はブレていないか?
    → アングルはクールか?
    → カットのつなぎはいい感じか?

スノーボードのジャンプを撮影するということは、

そのジャンプをする方の持っているジャンプに対する愛情や熱意そのものを

表現するということなんです。

■ 機材について (1)

  • お金や人材などなくても出来ることは何でも自分でやりましょう。
  • その代わり、自分のやりたいことをやる。
  • 同じくらい、もしくはもっと撮影に詳しい友達がいると、協力することで撮影はより良くなります

■ 機材について (2)

  • カメラの台数を増やすことで、カメラマンは自由に冒険が出来ます。
    → カメラマンへのプレッシャーが軽減され、あとは腕と感性を発揮しよう。
    → (例) 固定カメラで、タイムラプスを撮影。GoProなどで、スノーボードのライダーを追撮り、など。

■ おわりに

  • 撮影やカメラにまつわる常識なんて信じなくてよいです。
  • 根拠のない鉄則や常識にとらわれず、撮影を楽しむ術、もちろん自分の感じるままに
    (※ 多少、カメラのテクニックや知恵、経験は必要です。)

 

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