素材管理とシナリオ

■ 素材管理の方法

  • HachiFilmの2015-2016シーズンの映像データだけでも、300GBを超えたりしました。
    → こうした映像データは外付けハードディスクに保存しておこう。
  • スムーズに素材を見つけられるように、「人物別」「日程別」「場所別」「風景」など・・・わかりやすいようにフォルダを細分化して、データベース管理をしよう。
    → つまり、「アーカイブ作り」です。これは、未来への投資であり、制作の一部です。

■ アーカイブの良さ

  • 内容の充実のために古い映像を使うことも検討すべきです。
    → 後々、前に撮った映像が役に立ったりします。
  • その時点でしか撮れない映像は、特に価値が高いです。
    可能性のある映像をデータベース化して、必要なときに取り出せるようにしておけば、意外なところで使えます。
  • プロジェクトごとに管理、存在についてのコメントやメモを個別に書き込んでおこう。

■ スノーボードの映像作品を作る際の映像管理

  • 例-1
    → フォルダ内のmp4データであれば、「riderA_BS720_timeline(120sec)_92point_angle(leftside).mp4」など、自分やファイルを共有する仲間同士で、後から見て一目で分かるようにしよう。
  • 例-2
    → 1つのフォルダに20個のmp4データがあるとすれば、そこにテキストファイルを1つ作り、テキスト内に、「no1.mp4=RiderB_トリックは〇〇、再生から25秒目でリップを抜ける、技の完成度は90点で本篇で使用可能」など。

■ 企画とシナリオ

  • 記録映像やスノーボードのような台本の無い世界の場合、事前にシナリオを書けないことの方が多いです。
  • 現場に行かないと分からなかったり、人物と会ってみて、その人の発言や、その人の、その日の滑りから様々な展開が生まれます

■ 撮りまくろう!

  • ある程度、素材が貯まってくると、全体のテーマと構成を決めながら撮るのが良いです。
  • 素材管理を "見える化" すると、映像作品として伝えるために、あと何が必要か、何が不足しているかがわかります。

 

楽しんで撮ろう!